3号機パチスロからやってる自称千葉のパチスロマニアが千葉のパチスロ情報をお届け!

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パチスロの歴史

1964年〜
アメリカ統治下の沖縄で「オリンピアマシン」が誕生[要出典]、現代のパチスロの嚆矢となった。東京オリンピックに因んでオリンピアと名づけられたスロットマシン型のこの遊技機は、ゲーム機メーカーのセガとタイトーが共同会社であるオリンピアを設立、セガがかねてより在日米軍基地や欧州市場向けに製造していたスロットマシンを応用した製品の製造を担当し、販売営業を分け合った。1ゲームに投入できるメダルは1枚、絵柄の組み合わせの有効ラインは1つで、ボーナスゲームはなかった。

1977年〜
0号機(1985年に施行された風営法以前に作られた機種の総称)の登場。基準など無かった時代なので、極端にスベリの有るものや、反対にスベリの少ないものがあり、目押しの出来るプレイヤーにとっては攻略の対象になった。リールもギアで動くものだった機種では、窓を抑えることでリールを止めることができたものもあった。(この種の機種では、リールが停止してから役の判定をしていたので、「ド突き攻略法」が流行った。但し、実際にはゴトである)
役は、ボーナスゲームと小役ゲームのみで構成され、一度ボーナスゲームが当たると次回のボーナスゲームが高率で当たり、店が設定した打ち止めまで続くようになっていた。また、連チャンの規制も無かったので激荒の波を持った機種もあり、『リバティーベル』では50連チャンの話も有った。役の決定方式は、吸い込み方式だったと思われる。尚『パチスロパルサー』には山佐パターンと呼ばれる独特のリーチ目があって、リーチ目表(大量リーチ目タイプなので代表的なパターンのみ)がホールに張り出されていた。このパターンは現在まで続いていて、パルサーシリーズのウリになっている。
なお、当時は今のように無制限で交換率が5〜7枚交換というものではなく、ボーナス1回ごとに交換し交換率も10枚交換などというホールがざらにあった。またリプレイもなかった。コインサンドもまだなく、通貨を50枚単位で包んであるのと同じものをカウンターで1000円で交換していた。今でも高年齢の人が1000円を1本と呼ぶことがあるのはこのときの名残である。
* 代表機種:パチスロパルサー(日活興業)、リバティーベル(ユニバーサル販売)

1985年〜
1号機(新風営法に基づいた全国統一認定基準)の登場。現在のボーナスシステムと同等のゲーム性を搭載した。その後、不正改造対策により1.5号機が登場。
* 代表機種:ニューペガサス(パル工業)

1988年〜
2号機が登場。コインを50枚まで貯留できるクレジット機能が採用され操作性が向上し、シングルボーナスや集中役など新しい遊技機能が許可されたことにより、ゲーム性が従来と比較して格段に向上した。一方で、1ゲーム4秒(3号機以降は4.1秒)の規制が加わり、スピーディなプレイが難しくなった。
* 代表機種:アラジン(開発:サミー、販売:ニイガタ電子精機)、バニーガール(オリンピア)、センチュリー21(瑞穂製作所)、アニマル(アークテクニコ)

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1990年〜
3号機が登場。2号機のギャンブル性を抑えた仕様であり、人気のあった集中役に対する規制が強化された。ゲーム性が画一化されてしまい、結果的に連チャンを誘発する仕掛けなど違法な裏モノが多く出回った。それへの対処として大規模な基板改修や再封印が行われた結果、パチスロ人気が急落した。
* 代表機種:コンチネンタル(瑞穂製作所)、ワイルドキャッツ(アークテクニコ)、リノ(ニイガタ電子精機)、スーパープラネット(山佐)

1992年〜
4号機の登場。コイン持ちをパチンコに合わせるために、リプレイ搭載が義務づけられた。他方でフラグ告知機能も許可されたが、当初はあまり活用されなかった。他にも、オートリセット機能(3号機まではビッグボーナス終了のたびに店員を呼んでリセットをしてもらう必要があった)の搭載、払い出しに関係のない絵柄(多くの機種における中・右リールのチェリーなど)も4号機から認められている。さらに、ビッグボーナスに「期待値方式」を採用し、獲得枚数が毎回変化するようになったことも特筆される。
* 4.0号機:4号機の規定の盲点をついた「小役回収打法」「リプレイはずし」など、打ち手の技術介入度が高い機種が続々登場。「目押し全盛時代」と言われる。その後、CT機がブーム。
o 代表機種:クランキーコンドル、ニューパルサー、サンダーV
* 4.1号機:完全確率をベースとした規制であるが、規定の拡大解釈により、大幅な変貌を遂げる。後期に大量獲得機の登場やアシストタイム(AT)がブームになり、射幸心を扇ぐ形に発展し、2003年にはいくつかの機種は検定を取り消され、4.5号機の早期投入が行われた。また、初の合法ストック機「ブラックジャック777」が登場。また、4.1号機の後期ごろより、リール以外の手段を用いての演出が出来る筐体が登場する。当初は簡易なドット絵やフラッシュが主流であったが、その後4thリールや液晶搭載機(ゲゲゲの鬼太郎が初搭載)の登場などで筐体そのものも大きな進化を遂げた。
o 代表機種:獣王、キングパルサー、スーパーリノ、ハナビ、大花火、アステカ
o 検定取り消しの代表機種:アラジンA、ミリオンゴッド、サラリーマン金太郎
* 4.5号機:射幸心が高すぎたAT搭載の4.1号機を抑えた規制。サイレントストック型のストック機がメインに。
o 代表機種:北斗の拳、主役は銭形、吉宗
* 4.7号機:4.5号機の後継機として導入される。
o 代表機種:北斗の拳SE、押忍!番長、トゥームレイダー、秘宝伝、俺の空
以上の4号機までの機種は2006年以降順次(最長でも2007年9月末まで)、検定期間満了によりホールから姿を消し、以下の5号機と入れ替えられることになっている。
また、これらの4号機をはじめとする「みなし機」は、換金性はないものの、(正規のパチスロ機への悪用防止のため)コインセレクターなどに若干の改造を加えられてゲームセンターなどで新たにメダルゲーム機として転用されている。

2005年〜
5号機の登場。射幸心を煽りすぎた4号機と比較して出玉性能が大幅に制限される反面、技術介入面での差はさほどなくなり、打ち手に平等になったと思われた。しかし、リプパンはずしという新しい技術介入方法が考案され、それによって機械割が上がる機種が増えている。
ただ、5号機そのものは、まだ確立されている状態では無い。そのため各メーカーは手探り状態でリリースを試みている。今後、4号機時代の様に、リプパンはずしに準ずる様々な解釈方法を反映させた機種が発表される可能性は極めて高い。
* 代表機種:新世紀エヴァンゲリオン、サンダーVスペシャル、スパイダーマン2、アイムジャグラーEX、南国娘
なお、この頃に導入された健康増進法が適用されるべき場所であるにもかかわらず、ごく一部のホールを除いて全く対策がなされていない。(『パチスロ機に灰皿が付属している』等)この件に関しては物議を醸している。

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